- ■沿 革
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- 1924年（大正13年）
- 相川鋳造所 創業
- 1934年（昭和10年）
- 合名会社 相川鋳造鉄工所（改）
- 1939年（昭和14年）
- 相川青年学校開設
- 1941年（昭和16年）
- 学校法人相川学園 静清工業高校設立（前 相川青年学校）
- 1950年（昭和25年）
- 早稲田大学鋳物研究所静岡指導員常駐所 社内に開設
- 1954年（昭和29年）
- 国産第１号となる連続式コーン型リファイナー「スーパーリファイナー」開発
- 1959年（昭和34年）
- オットーシーストレッカー社（西ドイツ）と技術提携
「デラックス・ファイナー」製造開始
シングルディスクリファイナー開発
- 1960年（昭和35年）
- 相川金属工業株式会社 設立
- 1961年（昭和36年）
- 相川鉄工株式会社 設立
- 1965年（昭和40年）
- ロディング社（アメリカ）と技術提携
- 1967年（昭和42年）
- ダブルディスクリファイナー開発
- 1968年（昭和43年）
- 「グッドカンパニー大賞」全国表彰を受賞
- 1970年（昭和45年）
- ラモー社（フランス）と技術提携
- 1985年（昭和60年）
- ELP社（カナダ）と技術提携
- 1987年（昭和62年）
- CTP社（フランス）と技術提携
- 1988年（昭和63年）
- アメリカにファイバープレップ社 設立
- 1989年（平成1年）
- 株式会社相川エンジニアリング 設立
- 1990年（平成2年）
- 四国営業所 開設
- 1991年（平成3年）
- 相川技術センター 開設
- 1992年（平成4年）
- 相川技術振興財団 設立
- 1993年（平成5年）
- ポセイドン社（カナダ）と技術提携
- 2001年（平成13年）
- KADANT社（アメリカ）と技術提携
- 2002年（平成14年）
- 岡部工場着工
- 2003年（平成15年）
- 岡部新工場竣工
ROBO PAPER社（オランダ）と販売提携
- 2006年（平成18年）
- AFT社（カナダ）子会社化
POM社（フィンランド）子会社化
- ■経営理念
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1.良い伝統を重んじ、技術の向上に努め、企業の永続的繁栄と社員の幸福を実現する。
2.顧客のニーズと信頼に応え、優れた製品づくりを通じて我国および世界の産業文化の発展に貢献する。
3.各自が役割を自覚し、英知と総力を結集して、明るく働きがいのある職場を確立する。
- ■一般事業主行動計画を新たに策定いたしました。PDF
