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2011年01月04日

 
本社事務所が、工場のある岡部町から静岡市へと移転しました。営業・技術関係が静岡市内へと移転した事で、よりフットワークの軽い、お客様に密接した活動をとる事が出来るようになりました。また、岡部工場はこれまで通り製造の中心として機能し、それぞれの強みを生かした場所で、より皆様のお役に立てるようになります。また、本社の連絡先が変更されました。新しい連絡先は会社概要の所在地を参照下さい。お手数をお掛けしますが、よろしくお願い致します。


 
2010年11月01日

 
弊社では、産学一体の理念に基づき、相川学園 静清高等学校を運営しております。その静清高校野球部出身の、牧田和久投手(日本通運)が、この度ドラフト会議で西武から2位指名を受けました。今後の活躍が期待されます。


 
2010年10月12日

 
丸子工場に、プレート製造設備を新設しました。これまでは、丸子工場にて鋳鋼製造していたプレートを、岡部工場に運び、仕上げと出荷を行っていました。今後は、全工程を丸子工場にて行える為、より確実な納期管理・コストダウン化を図れます。今後も、よりよい製品作りを進めてまいりますので、よろしくお願い致します。


 
2010年10月12日

 
第53回紙パルプ技術協会年次大会が開催され、弊社からは本年度の佐々木賞を受賞したUVブレーカーと、最新の省エネルギー技術についてを発表致しました。この大会は、紙パルプ業界の最新技術の紹介と、会員相互の交流を図る目的で開催されています。弊社も、紙パルプ業界のさらなる発展に貢献する為、最新の技術開発を努めてまいりますので、宜しくお願い致します。


 
2010年09月10日

 
弊社では、2008年まで毎年技術発表会を開催してまいりました。 これは、年に一度弊社の最新技術をお客様に披露する場であり、より高品質・より省エネルギー化を達成した製品の数々を、静岡にて発表する会でした。 しかしながら、それぞれのお客様のニーズにより合った発表とする為に、2009年より発表の形態を変更しました。お客様の希望する発表項目を、お客様の元まで伺って、より具体的に説明する、ミニ技術発表会となったのです。 これにより、お客様により満足頂ける発表会になりました。 弊社製品について、弊社の蓄積された技術について、少しでもお聞きになりたい事がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。 ミニ技術発表会の要項を、お送りします。


 
2010年08月24日

 
弊社の製品であるUVブレーカーが、第38回佐々木賞を受賞しました。 この賞は、紙パルプに関する技術開発により顕著な成果を収め、紙パルプ業界に貢献した企業に与えられます。 UVブレーカーは、既存のニーダーでは実現しえなかった高レベルのインキ分散を、以前よりはるかに小さい動力源単位で実現出来る、高性能と省エネルギーを兼ね備えた、最先端の装置です。 前年のADCダブルコニファイナーに続き、二年連続受賞出来ましたのも、弊社が原料調整に長い歴史と豊富な経験を持っていた事のみならず、皆様のご支援・ご指導の賜物であります。 今後も引き続き技術開発に努め、製紙業界の発展に貢献してまいりますので、よろしくお願いします。


 
2010年05月10日

 
これまで、グループ会社の一つであるFinebar社より供給を受けていた、“Low Intensity”叩解を達成できる叩解機刃物Finebarですが、この度国産化に成功しました。弊社の本社工場にて、100%国産のFinebarの製作を順次進めております。これにより、より高品質のFinebarを、より安定して供給する事が出来るようになりました。今後も、よりよい製品作りを進めてまいりますので、よろしくお願い致します。


 
2009年10月13日

 
10月13日より東京営業所が移転します。新しい住所は、会社概要の所在地を参照下さい。電話・FAX番号については変更ありません。お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。


 
2009年09月08日

 
バー組立式で開口率が高く、また微細異物の流体力学的遮断効果を有するNW-Super Ⅱバスケットは、製品品質の改善効果や省エネ効果が高い事から非常に高い評価を頂いております。そこでその開口率をさらにあげる為に、よりバーを細くしたNW-SuperⅠバスケットの開発が進んでおり、試運転でも良好な結果を出しております。 今後も引き続き試運転を重ね、より皆様のご期待に添えるような製品として提供していくつもりです。


 
2009年09月08日

 
本社の移転にともない、実験センターも岡部へ移転します。本社に隣接していた旧実験センターは解体が進み、新実験センターは岡部工場の敷地内にて建屋が着工しました。 新しくなる実験センターは一部の機器を一新し、より皆様のご希望に添った調査・実験を行える様になります。 移転の間皆様にはご迷惑をお掛けしますが、完成予定の2010年3月まで、いましばらくお待ち下さい。


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